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開  催  日：平成27年11月7日（土）

開催時間：10：00～17：30

開催場所：JCHO大阪病院 附属看護専門学校 視聴覚教室

　　　　　　　旧名称：大阪厚生年金病院 (大阪市福島区福島4丁目2番78号）

 

プログラム

【10:00-10:20】（20分）

１．「日本医用画像情報専門技師会について」～医用画像情報専門技師の役割～ 日本医用画像情報専門技師会 会長 守本 京平

【10:20-11:20】（60分）

２．「標準化導入の意義と実際」～試験に出るかも？標準化・現場で使う標準化～ 日本医用画像情報専門技師会 理事 向井 まさみ

【11:20-12:10】（50分）

３．「医療機関のネットワーク構築について」～ポイントと障害対策～ (元)シスコシステムズ合同会社 公共・医療担当シニア・ソリューション・アーキテクト 兼務 ビジネス・デベロップメント・マネジャー 岩丸 宏明

【12:10-13:10】（60分）

休憩

【13:10-14:00】（50分）

４．「医療システムのDB構築技術からデータ２次利用まで」～HIS･RIS･PACS連携を考慮したDBとは～ 日本オラクル株式会社 データベース事業統括 ソリューション本部 公共SC部 伊藤 義顕

【14:00-14:50】（50分）

５．「DICOMの活用」～患者個人被ばく線量の管理について～ 放射線医学総合研究所 医療情報室長 奥田 保男

【14:50-15:40】（50分）

６．「システム水平統合による病院情報システムプラットフォーム構築の最前線」 ～サーバ・ストレージ統合のためのストレージシステム構築ポリシーの策定～ 日本医用画像情報専門技師会 理事 山本 勇一郎

【15:40-15:50】（10分）

休憩

【15:50-16:40】（50分）

７．「DICOMデータの利活用で重要な５つの背番号を実践的に理解する」 ～ブーメランもデータ移行もVNAもDICOMの基本は５つの背番号～ 日本医用画像情報専門技師会 副会長 高峰 景敏

【16:40-17:30】（50分）

８．「大量医用画像発生時代における 最適な医用画像保管システムとは」 ～外部保存サービスの可能性と VNAを用いたシステムの水平統合～ 日本医用画像情報専門技師会 理事 三原 直樹